カーナビ購入
今日、ヨドバシカメラ梅田店でカーナビを買いました。

インターネットの価格ドットコムでちょっと下調べをしたら、ポータブルカーナビだと、取り付けも簡単だし、価格もそんなに高くないし。  えへ〜、今はこんなのあるんだ。 便利になったもんだ。

テレビ(ワンセグ)つきもあったが、テレビはそんなに好きじゃないし、あったら便利なのかもしれないけど、結局、ナビの性能がいいと言われている、SONYのNV−U2というのを、テレビ機能はなかったけど、購入しました。

これまで特にカーナビが欲しいと思ったこともなかったけど、方向音痴の私。 いままで、一体どれほど、へんな道へ迷い込んだり、近道と思ったのが、細い曲がりくねった山道で、すごく遠回りだったり、反対方向へ走っていたりで、無駄な時間とガソリン代を使ったことか。。。

カーナビも買ったので、これからもっと母とドライブにいくぞ〜!!

2008/05/25(Sun) | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
温泉疲れ
5月22日の木曜日、妹が母をみていてくれたので、私は「家族の会」の月一回の例会に参加した後、温泉に行った。

まず、家族の会の例会には久しぶりに行ったが、参加者が以前より増えて、会は活気づいていた。

しかし、つくづく思うのは、認知症の介護って、最初が特に大変だ、ということ。

本人に、「貴方は病気なのよ」とわからせたい人や、変な行動にイライラして、まともにぶつかって、疲れ果ててしまう人。  考えたら私もそんなことがあった。 みんな同じ道を通るんだなあ〜。

そして、だんだん慣れてくる。

まともに反発するより、ある程度本人のしたいようにさせて、「まあ、なんとかなるさ。。」 
気楽に構えるのが一番本人にとっても、自分にとっても楽なことに気がつくと、後はだんだん介護が楽になる。

本人も当初の混乱期から、だんだん穏やかになる。

母の場合、2−3年前にくらべ、できないことは増えているが、感情的には落ち着いていて、とても穏やかに暮らしている。

まあ、そんなことを再認識した会だった。

しかし、あのような会で人前で自分の悩みを「話す」。 この「話す」こと自体が大きな救いとなっているのだ。 多くの場合、自分が既に解決策を持っていて、「話す」だけで、なぜか頭の中が整理されて、やっぱり、こうしよう、ああしよう。となることが多いと思う。

会の後、疲れが溜まっていたので、久しぶりにスーパー温泉へ。

肩も凝って、かなり疲れているし、今度はいつ来れるかもわからないので、ゆっくり入ることにすr。

そういえば昔、友達で週末は温泉にほぼ一日いるという子がいた。

私はすぐにのぼせるので、温泉にあまり長く浸かっていられないタイプだが、結局、出たり入ったりを繰り返し、ちょっと長めに3時間半もいた。

翌朝、なんか温泉疲れか、起き上がれない。 身体がだるい。 重い。
午後は少しましになったが、また次の日も身体が重く。 結局、土曜日のランチのステーキを食べて、かなり元気になった。 ステーキで元気になるぐらいだから、温泉とは関係なかったのかもしれないが、心臓は結構激しく鼓動してたし、やっぱり温泉に入りすぎたのだと思う。

温泉も入りすぎでは身体に毒だ。 それと水分摂取が重要だ。

以前、夏に温泉の後、あまり水分をとってなくて、急に気分が悪くなったことがあった。

本当に、久々の温泉だからって、欲張ったのが悪かった。

何事もほどほどにしないとね。


2008/05/24(Sat) | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ドライブ
miyama1

久々の日記です。

久しぶりに母とドライブに行ってきました。

本当は泊まりで信州や富士山の方まで行きたいな〜、と思っていたのですが、最近、私がちょっとお疲れ気味なのと、名神高速が今週末まで春の集中工事とやらをしているようで、名古屋まで名神で行けばすぐなのに、工事のおかげで時間かかるな〜、と思うと、急に気力が萎え、そして結局、今日もいつものように早起きできず、起床が9時過ぎ。 

それでも朝食を食べて、母に出かけるよ! と10時ごろ声をかけると、今日に限って、「どこに行きたくない!」 だって。

いつもは外出が大好きで、この前、こんどドライブに行こうね! と言うと、「あ〜、うれしい!行きたい! 行きたい!」 と満面の笑みをたたえて言っていたのに。。。

まあ、朝一は機嫌が悪いことがおおいけど、昨夜あんまり眠れなかったのかな。。
また便秘気味だし。。

それでもなんとか10時半ごろに出発。

出発も遅れたし、宿もとってないので、近場にすることにする。

「絶景ドライブ100選と」いう最近買った雑誌に載っていた、京都の美山町のかやぶきの家群を見てから、丹後半島の方にでも抜けようか。。 とか思いながら、とりあえず美山町へ向かう。

結局、結構時間がかかり、とてもとても丹後半島はいけなかったけど、お天気も良かったし。
ちょっと暑すぎたけど、私の気分転換になった気がする。

山のほうはもっと涼しいのかと思ったらおお間違い。

25度になっていた。 京都って暑いんだよな。 ここは内陸部だし、標高も高くないし、だからなのか、しかし、日差しも強くて、本当に暑い。

母も汗をかいているせいか、終始機嫌はよくない。 

まあ、母にとってはかやぶきの家に興味がなくても当然といえば当然なのだが。。

最近、花を見ても、まったく関心を示さないときと、「きれいね」と反応するときがある。

なにか母にとって不快な要素、暑いとか、汗で気持悪い、とか、トイレを我慢してる、とか、お腹がすいてる、とかそんなことがあると、きっと花をめでたり、ドライブを楽しむ余裕がなくなるのか?

しかし、不快な症状も、母からの訴えがないので私にもよくわからないのだ。

普段はドライブが大好きな母だったが、今日はどういうわけか、楽しむ余裕はあまりなかったみたい。

結局、夜、家の近くまで帰ってきたとき、ガソリンスタンドかなにかの赤く光るネオンサインに反応して、「わーきれい!」と言っていたので、母にとってはもう、山や川や、きれいな風景を感じる脳力がなくなってしまったのかもしれない。

そういえば、美山町でも景色に興味はなかったようだが、犬を見て、「かわいい!」と反応していた。
やっぱり「鳥」じゃなくて「犬」飼えばよかった。

母にとっては一日車に揺られて疲れただけだったかもしれなかったが、私は結構楽しんだ。

実際、結構近くにそんなところがあるなんて、その雑誌を買うまで知らなかったのだが、平日にもかかわらず、到着すると、その辺りだけ、結構観光客でにぎわっていた。観光バスもたくさん来ていた。
来てるのはほとんど、中年のおじさんとおばさんだったが。。 まあ、自分もその部類なのだが。。

それにしても、今日は、やっぱりカーナビ要る! と思ってしまった。
私は結構方向音痴だし、マップルの全国地図では、あまり詳しく載っていない。
妹がいれば、一人が地図を見て。。 とできるのだが、私一人では、地図を見なが走るわけにもいかず、時々停まって地図を見ても、現在地がわかってなかったりで、大変だ。

本当にこの時期は緑がきらきらと輝いてとてもきれいだ。
また、今月中にどこかに行きたいな。
2008/05/21(Wed) | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
M子さん
桜が満開の4月5日。 訃報が届きました。
前の会社の同僚のM子さん。
同じく前の会社の同僚から夜遅く電話があり、M子さんが急に亡くなったとのこと。41歳でした。

腎不全という病気をかかえながらもずっと、元気で働いていたらしいのですが、突然脳内出血で倒れ、手術も成功したかに見えた矢先、容態急変で亡くなったとの事。信じられない気持ちで5日のお通やに出席すると、懐かしい人たちがたくさん来ていました。

M子さんが入社したのは私の1ヶ月遅れで、私たちはほぼ同期。
A型のM子さんは本当によく気が付き、こちらが言わないことまで気を回してやっておいてくれるような人で、誰からも好かれる人でした。
私が会社をやめてからはあまり会ってなかったけど、スキーも一緒に行ったし、BBQも一緒にしたし。

こんなにいい子が、どうしてこんなに早く。。
みんな信じられない出来事に、会場は重い雰囲気に包まれていました。

本当に、41歳の若さで突然死んでしまうなんて信じられません。

でも、人は突然死ぬのです。死後の世界もあるかもしれないけど、死んでしまったら、終わり。 THE END. なのです。

だから、生きている間に楽しく過ごす。 今日一日を嫌な顔をせずに、笑って過ごす。自分のやりたいことをやる。

彼女の死はそのことを再認識させてくれました。

「願わくば花の下にて春死なん」

この句の通り、桜が満開の丁度その時、天国に召されて行ったM子さん。 あなたの笑顔はみんなの心の中で、永遠に生きています。
2008/04/21(Mon) | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
鳥のえさ
昨日はとてもお天気が良かったの、母と梅林のある公園に行った。

母と歩行器を車から降ろして、母に「車を停めるからここで待っててね。」 と言ったが、私がバックで車を入れている隙に、母は梅林とは反対方向へ一直線に走り出した。

「え〜っ、また〜」

ちょっとげんなりした私は、歩いて付いていく、何度も「お母さん!」と叫んで、呼んでみたが、すでにかなりの距離があり、全く振り返ることなく、母は一直線。

幸い、カーブもなく一直線の道なので母の姿を見失うことはない。

やっとのことでかなり距離を縮めた私は母を呼び止めることができ、母が振り返る。

「こっちこっち」 と手招きすると、また走ってこっちにやってきた。

「も〜、お母さん反対方向へどんどんいっちゃうねんもん」 と私が文句を言うと、「それはどうも失礼しました」 と母。 その顔はにこやかだ。

歩いて、やっと梅林に到着。

平日なので人が少なめだが、5つぐらしかないベンチの2つに男の人が寝転んで占領している。

タバコを吸うのに座っているおじさんのベンチの横が空いていたので、座らせてもらう。

その梅林の横には池があり、水鳥がたくさんいる。

今日は鳥たちの餌を持ってきた。

九官鳥のかんちゃんはやった餌の3分の1ぐらいしか食べない。

つまり3分の2を残したり、籠の中や外にわざと放り出したりして食べない。

小食で食べないのではなく、ちょと古くなると捨てて、新しい餌を要求するのだ。

かんちゃんにあまい妹は、すぐに新しい餌をつくって持っていってやるので、かんちゃんはそれを心得ていて、わざと捨てたりするのだ。

私の時は、そんなにすぐに餌をあげないので、仕方なく落としたのをまた拾ってたべていたりする。

そんなわけで、かなりの餌をいつも捨てていたのだが、時々集めては鳥にやったりしている。

今日出掛けに、かなり溜まった餌を水鳥にやろうと袋に入れて持ってきたのだ。

かばんから餌をとりだそうとすると、察しの良い鳩たちが集まってきた。

私たちが座ったベンチのすぐ前が池だったので、母と水際まで数歩歩いていって、私が池に餌を投げ込むと鴨たちが寄ってきて食べていた。 鳩の群れにも餌をばらまく。

私は母にも餌をやってもらおうと思い。

母の手に数十粒の餌を置いた。

「ほらこうやって池に餌を投げて。。。」  と母に言った。

餌をじっと見ていた母、「突然、その手を口に!」 全部を口に入れた!

「ぎゃ〜!!!」 私の悲鳴。

「出して出して!」 と母に餌を吐き出させる。

この餌はとても汚いのだ。

かんちゃんのフンまみれの籠の底に落ちていたやつや、かんちゃんが、籠から外にほり投げて、敷居に挟まっていた餌やら、汚い新聞紙の上に落ちていた餌やら。。

そんなものを口に入れてしまった母!

パニくる私に、母は何が起こったかもわからず、不機嫌になる。

ベンチに戻り、持ってきていたポットのお茶でうがいをさせようとしがた、「これで口をゆすいで! うがいをして!」と何度トライしても、母はお茶を飲み込んでしまった。

死にはしないだろう。 

でも、つり革を持つのも嫌な、多少潔癖症気味の私にとって、あの汚い餌を母が口に入れ、吐き出したとは思うが、一度口に入れて、口の中はばい菌だらけ。。 そして口をゆすごうとして飲んでしまったお茶でそのばい菌を胃の中にもう入れてしまった!  その事実が私をとっても嫌な、暗い気分にさせた。

頭がクラクラする〜。  ショッピングモールで母が行方不明になるのと同じか、それ以上にショックである。 そのショックのせいか、母にも辛くあたってしまう。

「帰ろ!」と言って、立ち上がる母に、「勝手に帰れば!」 

さっきの私の悲鳴から、ベンチに座っていた花見客の視線は私と母に集中していた。

うがいをさせようとしてもしない母に苛立っている私のことも、みんなが見ているのがひしひしと感じられた。 普段、あまり人の視線を気にしない私でさえ、気になるほどだった。

「勝手に帰れば!」 と私が切れて、母は歩き出した。 というかまた走り出した。

周りの人が、「走ってはるよ。。」 と言っている声も聞こえる。

しばらくして、ベンチに座っているのも嫌だったので、私も立ち上がり母の行った方向に歩いていってみると、母はかなりの上り坂を歩行器を押しなら登り、上りきったところから、下っていた。かなりの下りだったが、結構慎重に歩行器でブレーキも掛けずに(母はブレーキの掛け方がわからないのだと思う)、足の力でセーブしてなんとか転ばず坂も下りきることができた。

追いついた私は、「帰ろうか」と母に告げ、二人で重い気持ちで車に向かった。

考えたら、私が悪いのだ。 母に鳥の餌を渡すべきじゃなかったんだ。

いくら不衛生でも、死にはしない。

車に戻り、少しだけ冷静になった私は近くの大型電気店に寄って、そこのトイレで、母に、「入れ歯洗っとこ!」 と言って、入れ歯をはずさせ、ようやく母はうがいをすることができた。

入れ歯をはずしたときは、うがいをするよう母の脳はそれはちゃんとわかっているようだった。

ショックから完全に立ち直れていない私はコンビニでスーパードライの一番小さい缶とエビせんべいを買って、母にはおにぎりを買って、公園で食べた。

もちろん通常の350ccぐらい飲みたい気分だったのだが、車を運転しなきゃならないし、本当は飲酒ダメなんだよな。 でも100ccぐらいだったら、いいかな〜。 と思って。

最近の母はとてもにこやかで、ハプニングもなく穏やかに過ごしていたのだが、今日は久々のハプニングで、ちょっと疲れた。
2008/03/18(Tue) | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
走る母
最近の母は外出したとき、「歩く」というより「走る」。

母は両足とも骨折したので歩行器でしか歩けないのだが、その歩行器を押して、走る。

歩行器は外国製で大きな車輪が付いているので、多少荒っぽい使い方をしても、平坦な所ならまず倒れることはない。 

車から降りると、一直線に走っていく母。

運動不足の私は当然、追いつけず、だんだんと引き離される。

この間は100メートル以上、離された。

何が母を走らせるのか?

それにしても、84歳の歩行器を押したお婆さんが走っていく姿に、道行く人たちもぎょっとしている。

先を行く母が交差点に差しかかった。

赤信号もかまわず、道路に出る母にヒヤリ。。。「あぶない!」

なんとか追いついた。

「危ないやん! 赤信号なのに。。。」 と、母に抗議するも、「そんなん、私知らんもん」 というような顔をしている。

それにしても、走り続けてしんどくないのかな〜。

「しんどくない?」 と聞くと、「全然!」 と答える母の額と鼻の頭に汗が光っている。

母は競走馬のようなのだ。

とにかく、人より一歩、前に出たがる。

いつも「負けたらあかん」 を口にし、「一等賞!」という言葉に狂喜する。

母の前世は競走馬だったのかもしれない、と本気で思ってしまう。

それにしても、こっちももうちょっと運動しないと、また引き離されて、母に目が届かず、危ないことになってしまうかも。。

それにしても、母が最近、なぜそんなに走るのか? 何が彼女を走らせているのか? 全くの謎である。

2008/03/17(Mon) | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
やる気
多分、「やる気」というものは、前頭葉から出ているものだと思う。

認知症の人が、料理とか趣味とか色々なことに対してやる気がなくなるのは、きっと前頭葉の衰えだと思うのだが、今日、私は全然、料理の意欲が沸かなかった。

いつもちゃんと料理するタイプでもないし、この間は台所のシンクが壊れたのをいいことに、ずっと外食していたのだが、シンクも直したし、今日は夜に妹を車で迎えに行く前に晩御飯を作っておこうと思ったのだが、どうもやる気が全然でない。

ふと母をみると、その辺のものをあっちへやったり、と母なりに片付けのようなことを自主的にしているし、紐で遊んでいたり、テレビを真剣に見ていたりと、常に何かやっていて、明らかに、私の前頭葉より母の前頭葉の方が働いているようなのだ。

考えたら、最近は母と遊ぶ意欲も沸かないし、掃除・洗濯・料理などの家事への意欲もダメだし、相変わらずの朝寝坊だし。。

あ〜 どっちが認知症がわからなくなってきた。
超ヤバイ状態かも?
なんとかしなければ。。
2008/02/27(Wed) | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
九官鳥と母
「九官鳥と母がすごく似ている」と書くと、信じられないかもしれないが、うちのペットの九官鳥のかんちゃんと母には驚くほど共通点が多い。

1. 外に出たがる。 かんちゃんはいつもかごから出さないと機嫌が悪い。 母は家がかごだと思っているのか、よく「出るに出られぬ籠の鳥!」 と言っていて、それはペットの鳥のことを言っているようでもなく、どうも自分の境遇を言っているようなのだ。

そして、一日どこにも行かないと、確実に機嫌が悪くなる。
外に出て、車に乗った途端ニコニコ顔。

かんちゃんも、籠の中でずっと機嫌が悪い。 籠から外に出した途端、ニコニコ顔。

2.好きなものが似ている。 母もかんちゃんもどういうわけか、ティッシュと輪ゴムが大好きだ。母の手首にはいつも輪ゴムが。。 取っても取っても、どこからか見つけてきて、いつも腕に巻きつけている。 私の鉛筆入れも大好きだ。 かんちゃんは中にケシゴムが入っているから、私の鉛筆入れに釘付け状態。 チャックを開けると飛んでくる。
母は鉛筆入れの中の物を出して、いじくっている。 私が元に戻しても、またチャックを開けて中を覗いている。

3.極端な寂しがり屋さん。 母は長時間、一人でほって置かれると、とても心細くなるようだ。 時々、簡単な買い物のときは、車で待ってもらっていたりするのだが、ちょっと長くかかると、涙目になっている。 かんちゃんは、籠から出て、部屋で一人で遊んでくれればいいいのに、私が居なくなると、途端に、ものすごく大きな声で、「キーキー」と呼ぶ。そして、「こんにちわ」 とか「わかりました」とか「えっと〜」とかいろんな言葉をしゃべって気をひこうとするのだが、無視していると、だんだん落ち込んできて、「やれやれかんちゃん」を本当に意気消沈した声で何度も言う。 それから最近、頻繁に言うのが、「よ〜おこんね〜」(よく怒るね〜)

かんちゃんがよく怒るので、私が何気なく2−3回言った言葉をすぐに覚えて、超お気に入りなのか、何度も言ってくる。 なんかこっちに言われてるような気分。 それに、「もう。かんちゃん!」とか、私がちょっと怒ったときに言うのだ。それにしても、九官鳥のかんちゃんは、とても賢く、どうも言葉の意味をわかって使っているようなのだ。

超寂しがり屋のかんちゃんは、籠から出すとストーカーみたいに、私につきまとってくる。

二人(一人と一匹)とも、ジキルとハイドのように、機嫌のいいときは、とってもかわいいのに、機嫌が悪いときは悪魔のようだ。

なんか、母と鳥が似てるなんて信じられないけど、私も妹も母とかんちゃんでダブルパンチ。

どちらか一人、いや一匹でも大変なのに。。
何の因果でこうなったのかはわからないが、ちょっとtoo muchな日常なのである。



2008/02/23(Sat) | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
母の変化
最近、いつもにこやかな母だが、やはりゆっくりと症状は進んでいるようだ。

最近、ちょっと目を離すと食べ物のお皿にサルの置物が載っていたり、はさみが載っていたり、で、それは最近良くあることなのだが、今日のはちょっと違った。

自分の部屋で稲荷と巻き寿司のセットを食べていた母。

私がみた時は、ほとんど食べていて、あと稲荷が2つの状態だったのだが、1つをわし掴みにして手で食べている。 そしてプラスチックのトレイの上にあるべきもう1個は。。。 

トレイの外の机の上に直接置かれていた。

渡してあったお箸は、コップの上に置いてあった。

テーブルもちゃんと拭いてなくてほこりだらけだったし、衛生的には、ぎょっとする光景だけど、死ぬわけじゃないし、まっいいか。 

それから、今日はうがい薬のイソジンを飲んでしまった。

私も悪かったのだが、外出から帰ってきてテーブルの前に座った母は、一つ残っていた稲荷を食べたそうにしていたので、お箸で食べてね。 と箸を渡すと、食べ始めた。

ちょっと目を離すと、また、その稲荷が、トレイから、どこから出てきたのかわからないティッシュの上へと、母が移動させてしまったのだが、とりあえず、稲荷を食べた後、うがいをさせようとしてイソジン入りうがうがい薬を渡した。 しかしまだ口をもごもごさせていたので、稲荷が口の中に入った状態だったので、「うがいしてね、飲んじゃダメよ」と言って渡したのだが、「ゴックン」と母はいきなり飲んでしまったのだ。

以前にも、外出から帰って、その時は口に何も入ってなかったにもかかわらず、うがい薬を飲んだことがある。

その時は、悲惨な気持ちになったが、イソジンは飲んでも、それほど害がないように書いてあったので、今日は、ちょっと苦笑いですんだ。

それにしても食べ物をトレイの外に出す、というのは新しい行動パターンだ。

だんだん、母から目が話せなくなってくる。。
2008/02/21(Thu) | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
続・母の帽子
1月9日にショッピングモールでなくして困っていた母の帽子。

2月初めになっても出てくる気配はなかった。

モールは、出てきたら電話します、と言われたが、一向に電話はないし、警察には2回ほど電話したが、見つかっていないとのこと。

それにしても、市販の帽子のどれも母には深くて大きすぎて、全然合うのがない。

そんな時、テレビで数年前のひき逃げ事件の犯人が時効直前に逮捕されるニュースをなんとなく聞いていて、1ヶ月前になくした母の帽子もまだ、あきらめるべきではない、という気持ちになってきた。

ひき逃げの犯人を捕まえるのに、家族は駅前でビラを配ったり、目撃情報を必死で集めたはずだ。 

努力すれば母の帽子も出てくるかもしれない。 だって、正月のおみくじには「失せ物、近しくにあり。」 と書いてあったのだ。

とりあえず、私は「帽子を見つけてくれた人に、謝礼一万円差し上げます!」 と書いたポスターを2枚つくり、落としたと思われる付近、ショッピングモール内は張り紙とかできないとおもうので、そこへ行く道の木に貼り付けた。 それが2月の最初の月曜日。 翌日、最近警察に聞いてないし、とりあえずもう一度、警察の落し物係りに電話してみようと思い、電話をかけた。

いままで男の人が出てきたのだが、今度は女の人。

「SCの外で失くされたのですね?」

私、「はい」 (実際は外か中かわからなかっただが、中で見つかればSCのサービスセンターから連絡があるはずだと思っていた私は自動的に、警察は外で失くした物だけだと思っていた。)

「外の分を調べましたがないですね〜」 

そこで私、実際は中かもしれない旨を伝える。 そうすると、「中の分は量があるので、調べて電話します」 とのこと。

ちょっとして電話がかかってきた。  

「色は黒ですか?」 「はい、でもかなりバックスキンが剥げてきているので、緑やグレーっぽくも見えると思います」  「ニュージーランド製なんですよね?」  「はい、中にmade in New Zealand とタグに書いてあったと思います。」

それらしいのがあるので、見に来てくださいとのこと。

1月10日に3階のフードコートで見つかっているらしい。  実際、私はフードコートでなくしたような気がして、その日チェックしたのだ。 しかし、人はまばらだったし、掃除の人もいるから、そこだったらすぐに見つかって、近くのサービスコーナに届けてくれてると思っていた。

その日チェックしたときはなかったのだが、どういうわけか翌日SCに届いていたのだ。そして、1週間後にまとめて警察に持ってこられたらしい。

それにしても、10日以降、少なくとも2回はSCにも警察にも聞いたのに、どうしていままで見過ごされていたのか?

警察に取りに行くと、そこには確かに母の帽子があった。

受付のお兄さんは、「これ誰がみてもクロじゃないよ、カーキーだよ」と、弁解している。

確かに見ると、黒は大分と変色して確かにカーキーに限りなく近い色になっている。

それにしても、皮の女物の帽子なんてそんなに落ちてないだろうから、気づいてくれてもよさそうなものなのに。。。

なんにしても、帽子が出てきて本当によかった。

改めて見ると、本当に汚い帽子だ。 10数年前に買った古い帽子である。たとえ拾っても、被る気はしないだろう。

タグを見ると、deer skin と書いてある。 鹿皮だったのか。

「張り紙はがさなくちゃ」   

その足で私は張り紙を剥がしに。。

結構、目立つところに貼って、通行人も多い。

恥ずかしさを我慢しながら、ささっと剥がす。

昨日の夜7時ごろ貼ったから、今日の午前中はずっと貼ってあったわけで。。 
一体何人の人が見たんだろう?

「謝礼1万円」は結構、アイキャッチングだったはずだ。

それにしても、警察に届けられていても、コミュニケーションギャップで出てこないものもあるということだ。

昔、私が電車でなくした超お気に入りのクロの皮手袋も出てこなかったけど。。
2008/02/13(Wed) | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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