久々の日記です。
金曜日の朝、ベッドから起きてきた母が、左の胸の下を押さえて、痛いという。
母は痛みには強く、自分から「痛い」訴えることはほとんどない。
以前、肺炎になってても何も言わないのでわからなかったぐらいだ。
その母が「痛い」と言っている。
どうしたことか。。
とりあえず、朝ごはんは食べれた、何度か「痛い?」と聞くと、「痛い」という時と、「痛くないよ」という時がある。 激痛というほどではないようだ。
今の季節、下手に医者に行くと、インフルエンザの菌をもらって帰ってくるケースも大有りだ。
以前、母にインフルエンザの予防接種を受けさせるために、近くの内科に行くと、そこは小児科も併設していて、待合室には子供がいっぱいで、1時間以上も待たされた。
元気だった私はそこでしっかりインフルエンザに感染し、38度以上の高熱に数日うなされ、妹にも、うつしてしまった。
あれ以来、この時期病院に行くのは結構、怖い。
母は月曜日にインフルエンザの予防接種を空いてる病院で受けたが、効き目が出るまで2週間ぐらいかかるそうだ。
昼ごろには母に聞いても、「別に痛くないよ」と言ってたので、結局、いつものように車で外出し、ショッピングモールに行った。
ちょっと歩いた。
すると母がやっぱり胸の下を押さえて「痛い」という。
やっと私も「病院に連れて行かなければ。。」と決心した。
以前、診察してもらったことのある近所の循環器専門の病院に行った。
やっぱり風邪の人が来てる。。
私はマスクをしっかりし、ちょっと嫌がる母にも「これやっといてね」 とマスクをしてもらい、待合室で半時間ほど待っただろうか。
呼ばれて中に入る。
母、医者の前の回転椅子に座ろうとしない。
付き添い者がすわるパイプ椅子になんとか座った。
聴診器はなんとか当てさせてくれた。
医者:心筋梗塞とかではないと思う。
血圧がちょっと高め。
心電図を撮りましょう。
看護婦さんと別室に行く。
ここからが問題。
母は背中を圧迫骨折していて背骨が曲がっているので、ベッドでもいつも横向きに寝ている。仰向けになりたがらない。
看護婦さんが母を後ろに倒そうとするが、どうしても倒れようとしない。
私もトライするが、抵抗が強く。 ダメである。
母、無理やりやられそうになったので機嫌が悪くなり、「あ〜あ、もう死んだほうがましやな」「死んで楽しい天国へ!」など暴言を吐き出す。
看護婦さん、「そんなん言ったらあかんわ〜」
私、「すみません、認知症なので。。 できたら無視してもらえますか」
心の中で、「お願いやから、何も言わんとって〜! よけ機嫌悪くなるやん!」
案の定、母の機嫌は悪くなり、結局、足と手首にだけクリップのようなものをつけて、胸には付けれず、心電図が行われた。
母は完全には上に向けなかったが、かなり上向きになることはできたので、私としてはこれぐらいなら、胸にもつけてできるんじゃないかと思って、聞いてもみたが、医者と看護婦さんはそれには答えず、足と腕で心電図を撮り終えた。
心電図では特に重大な問題は発見されず、肺などの可能性もあるので、本来ならレントゲンに移行するのだが、「無理でしょう。。。」 ということになった。
私も今の母にはレントゲンは無理だと思ったので、「お忙しいところ、ありがとうございました」とお礼を言って、その診療所を後にした。
血圧を下げる薬と痛み止めをもらった。
病院を出る前、母に「帰るよ」と言うと、母はとてもおとなしくちょっと涙目で「うん、ありがとう」
と言った。
家に帰ると軽い脱力感が襲ってきた。
妹に事の顛末を話し、疲れた旨を報告した。
以前の妹は母にあまり関心がなかったが、最近は結構、ヘルプもしてくれるし、関心も示してくれるので、こんな話をできるのは、私たちの関係も少しは進歩したようだ。
このままでいいのか、他の病院に行くべきか迷ったが、とりあえず今日は寝ることにした。
次の朝、母の胸の下を押さえて、「ここ痛い?」と聞いてみたが、母は「全然、痛くない!」と言った、何度か聞いたが、そのたびに「痛くない!」という答えだったので、ちょっとほっとした。
医者が言及した「狭心症」という病気を調べてみると、心臓の周りの筋肉に血が行き渡らなくて、心臓が痛くなる病気のようで、それを繰り返すとヤバイらしい。
確かに痛がっていたので、もしかしたらその時、軽い狭心症の発作だったのかもしれないが、とりあえず治ったようで良かった。
それにしても、母の認知症も以前よりも進行していて、医者はだんだん難しくなる。
歳も歳だし、医者にかかれなくてももう、しかたないのかな〜、と思う。
認知症専門の医者が、内臓も歯も目も何もかも診てくれたら、私も母ももう少し気が楽なような気がするのだが。。。
最近、歯医者に行っても、内科に行っても、どういうわけか母の診察にリピートはない。
「はい、これで終わりです」
嫌がられてるのかな〜、やっぱり。
金曜日の朝、ベッドから起きてきた母が、左の胸の下を押さえて、痛いという。
母は痛みには強く、自分から「痛い」訴えることはほとんどない。
以前、肺炎になってても何も言わないのでわからなかったぐらいだ。
その母が「痛い」と言っている。
どうしたことか。。
とりあえず、朝ごはんは食べれた、何度か「痛い?」と聞くと、「痛い」という時と、「痛くないよ」という時がある。 激痛というほどではないようだ。
今の季節、下手に医者に行くと、インフルエンザの菌をもらって帰ってくるケースも大有りだ。
以前、母にインフルエンザの予防接種を受けさせるために、近くの内科に行くと、そこは小児科も併設していて、待合室には子供がいっぱいで、1時間以上も待たされた。
元気だった私はそこでしっかりインフルエンザに感染し、38度以上の高熱に数日うなされ、妹にも、うつしてしまった。
あれ以来、この時期病院に行くのは結構、怖い。
母は月曜日にインフルエンザの予防接種を空いてる病院で受けたが、効き目が出るまで2週間ぐらいかかるそうだ。
昼ごろには母に聞いても、「別に痛くないよ」と言ってたので、結局、いつものように車で外出し、ショッピングモールに行った。
ちょっと歩いた。
すると母がやっぱり胸の下を押さえて「痛い」という。
やっと私も「病院に連れて行かなければ。。」と決心した。
以前、診察してもらったことのある近所の循環器専門の病院に行った。
やっぱり風邪の人が来てる。。
私はマスクをしっかりし、ちょっと嫌がる母にも「これやっといてね」 とマスクをしてもらい、待合室で半時間ほど待っただろうか。
呼ばれて中に入る。
母、医者の前の回転椅子に座ろうとしない。
付き添い者がすわるパイプ椅子になんとか座った。
聴診器はなんとか当てさせてくれた。
医者:心筋梗塞とかではないと思う。
血圧がちょっと高め。
心電図を撮りましょう。
看護婦さんと別室に行く。
ここからが問題。
母は背中を圧迫骨折していて背骨が曲がっているので、ベッドでもいつも横向きに寝ている。仰向けになりたがらない。
看護婦さんが母を後ろに倒そうとするが、どうしても倒れようとしない。
私もトライするが、抵抗が強く。 ダメである。
母、無理やりやられそうになったので機嫌が悪くなり、「あ〜あ、もう死んだほうがましやな」「死んで楽しい天国へ!」など暴言を吐き出す。
看護婦さん、「そんなん言ったらあかんわ〜」
私、「すみません、認知症なので。。 できたら無視してもらえますか」
心の中で、「お願いやから、何も言わんとって〜! よけ機嫌悪くなるやん!」
案の定、母の機嫌は悪くなり、結局、足と手首にだけクリップのようなものをつけて、胸には付けれず、心電図が行われた。
母は完全には上に向けなかったが、かなり上向きになることはできたので、私としてはこれぐらいなら、胸にもつけてできるんじゃないかと思って、聞いてもみたが、医者と看護婦さんはそれには答えず、足と腕で心電図を撮り終えた。
心電図では特に重大な問題は発見されず、肺などの可能性もあるので、本来ならレントゲンに移行するのだが、「無理でしょう。。。」 ということになった。
私も今の母にはレントゲンは無理だと思ったので、「お忙しいところ、ありがとうございました」とお礼を言って、その診療所を後にした。
血圧を下げる薬と痛み止めをもらった。
病院を出る前、母に「帰るよ」と言うと、母はとてもおとなしくちょっと涙目で「うん、ありがとう」
と言った。
家に帰ると軽い脱力感が襲ってきた。
妹に事の顛末を話し、疲れた旨を報告した。
以前の妹は母にあまり関心がなかったが、最近は結構、ヘルプもしてくれるし、関心も示してくれるので、こんな話をできるのは、私たちの関係も少しは進歩したようだ。
このままでいいのか、他の病院に行くべきか迷ったが、とりあえず今日は寝ることにした。
次の朝、母の胸の下を押さえて、「ここ痛い?」と聞いてみたが、母は「全然、痛くない!」と言った、何度か聞いたが、そのたびに「痛くない!」という答えだったので、ちょっとほっとした。
医者が言及した「狭心症」という病気を調べてみると、心臓の周りの筋肉に血が行き渡らなくて、心臓が痛くなる病気のようで、それを繰り返すとヤバイらしい。
確かに痛がっていたので、もしかしたらその時、軽い狭心症の発作だったのかもしれないが、とりあえず治ったようで良かった。
それにしても、母の認知症も以前よりも進行していて、医者はだんだん難しくなる。
歳も歳だし、医者にかかれなくてももう、しかたないのかな〜、と思う。
認知症専門の医者が、内臓も歯も目も何もかも診てくれたら、私も母ももう少し気が楽なような気がするのだが。。。
最近、歯医者に行っても、内科に行っても、どういうわけか母の診察にリピートはない。
「はい、これで終わりです」
嫌がられてるのかな〜、やっぱり。
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